はじめに静岡に在住の方に向けて仏壇仏具の基本知識をご紹介

仏壇は、その家庭の菩提寺のご本尊をまつり、先祖代々の位牌を納め供養する、家にある小さなお寺のようなものです。今より仏壇が心のよりどころとされていた以前は、当たり前のように一家にひとつあり、子どもが独立して家を分ける際には新しく購入されていました。現代でも、家の新築や改装のタイミングに合わせて仏壇が購入されることもありますが、身近な人が亡くなるまでは仏壇や仏具を置いていない家庭も多く、亡くなってから四十九日までのあいだに購入するケースが多くなっています。また、生活様式が洋風になり、合理化されていることから、部屋の雰囲気に合わせた、一見仏壇に見えないものを選ぶ人も増えています。しかし静岡ではまだまだ伝統的な形状の仏壇を選ぶ人は多いものです。

伝統的な金仏壇・唐木仏壇の特徴と、現代仏壇

伝統的な仏壇が根強い人気を誇る静岡でも、マンションのリビングルームなどに置いても違和感がないモダンタイプへの注目度が、急速に高まっています。モダン仏壇は、洋風のチェストなどの上に置くことができるコンパクトな製品が多いことから、仏具のデザインもキュートで愛らしいものが増え、全体的に小ぶりな製品が選ばれやすい傾向となっています。モダン仏壇と共に人気を高めているモダン仏具は、メープルやウォールナットといった明るい色合いの洋材で作られた仏壇の色調に似合う、華やかな印象の製品が多くなっています。リビングルームに置く場合、日常よく目にするアイテムとなりますので、ネットショップで気に入った製品を見つけたのち、実店舗のショールームで本物の雰囲気を確かめてから購入するほうが、納得のいく買い物となります。

仏壇で使用される代表的な仏具の種類

御本尊や、先祖に礼拝するときに使う道具である仏具には、静岡県内でも寺の流派により使用されるものに違いがあります。しかし三具足(みつぐそく)と呼ばれる代表的な3種のものは、大抵の流派で用いられています。これらの香炉・燭台・花立は、お香を使用する際の器と、燈明に火を灯す際のロウソク立て、花を生ける花瓶のことです。このうちの燭台・花立をひとつずつ追加した、計5点のことは五具足(ごぐそく)と呼ばれています。ロウソク、花を左右に対で飾る形になります。そのほか、仏具が増えるごとに七具足・十具足といった呼ばれ方をされています。これらをそろえる場合、各家庭の菩提寺に事前に確認してから購入するほうがよいでしょう。またその際には飾り方も確認しておきたいものです。

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